おはようございます☆マンマ☆ミーヤです(^-^)/
昨夜の月は十九夜の月。寝待月(ねまちづき)と呼ぶそうです。
欠けゆく月に対する人々の思いが感じられますね。
今日も性の悩みをシェアしていきますね!
◆以前のパターンにこだわる必要はありません。
カップルがそれぞれに、慣れた性生活のかたちがありますが、再開した当初は前のようにいかないことが多いものです。しかい、前と同じである必要はまったくありません。
気持ちがあっても、夜には疲労がたまる場合、夜にこだわらず余力のある時間を使いましょう。
同様に、身体の痛みがあるなら、鎮痛剤が良く効いているときに寄り添うのもいいでしょう。
性交痛がある場合は、我慢しないでパートナーに伝え、十分前義の時間をとってもらいましょう。水溶性の膣潤滑ゼリーも大変効果的です。
潤滑ゼリーはご本人とパートナーのどちらかが使ってもよく、たっぷり使うのがコツです。
また女性のほうが動きをコントロールしやすい体位(女性上位、側臥位)をとることで、痛みへの恐怖感を和らげることができます。
(性へのアドバイス 🌹より
国立癌研究センター高橋 都先生国立病院機構 九州がんセンター臨床研究センター大野真司先生 看護部)
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次回も性の悩みつづきます。。。
2016年9月23日