2018年8月31日
おはようございます🌞マンマミーヤです。
禅宗に「一挨一拶(いちあいいっさつ)」があります。打てば響くように問答繰り返すことで、悟りの深さをはかる修行。これが挨拶の由来だそうです。
おはよう、こんにちは、さようなら。。。。
相手をねぎらったり、気遣ったり、気配りの気持ちが込められています。
大きな声で「おはようございます!」というだけで運勢アップ(^^)
今日も明るい一日を!
2018年8月30日
おはようございます🌞マンマミーヤです。
今年初の馬大頭(オニヤンマ)を見ました。黒と黄色の胴に美しく輝く緑の複眼。
水辺をパトロールする雄姿についつい見とれていました。
今日も明るい一日を!
おはようございます🌞マンマミーヤです。
爪紅(つまくれない)とは、ホウセンカの別称です。昔はこの花で爪を染めたそうです。
女性は爪にマニキュア。耳にイヤリング、お化粧、流行のファッションにバック。。。オシャレはいくらでもしたい。
女性はデパートまるごと欲しいのです笑
今日も明るい一日を!
2018年8月29日
おはようございます🌞、マンマミーヤです。
涼月は涼しげに感じられる月の光。気持ち次第でいつでも涼月が見れますね。
涼月という名のアイシャドウ(SUQQU)を見つけました。アイスブルーとカーキのコントラストがおしゃれ。涼しい目元が素敵です⭐️
今日も面白い一日を!
2018年8月28日
おはようございます🌞、マンマミーヤです。
面白いの語源は「パッと白くなる」感じを表したという説があります。古代の人の白に対するイメージは、「明るくて輝いている」感じだったようです。
皆さん、今日も面白い一日を!
2018年8月27日
おはようございます🌞マンマミーヤです。今日も愛と光の始まりです!
送南風(おくりまぜ)とは盆が過ぎてから吹く南風。
盆明けよりまた一週間ほど経ちました。慌ただしい日々の中、涼しい爽やかな風、送南風(おくりまぜ)が心豊かにしてくれます。
日に日に成長する青田を見ると、送南風(おくりまぜ)が青田に命おをふきこんでいるかのようです。
今日も明るい一日を!
2018年8月26日
おはようございます🌞マンマミーヤです。今日も愛と光の一日が始まりました!
処暑は8/23〜9/6頃。暑さがおさまる頃。
小さな虫たちが奏でる澄んだ声に、すっと涼しい秋を感じます。
そんな小さな虫の歌を愛したことで有名なのが、かの小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)です。
ただこの虫の声を美しいと感じ取ることが出来るのは、世界中で日本人とポリネシア人だけなのは知っていますか。
欧米人にとっては、ただの雑音にしか聞こえないんだそうです。
今日も明るい一日を!
2018年8月25日
お早うございます、🌅マンマミーヤです!
夕化粧は白粉花(オシロイバナ)のこと。黒くて丸い種を割るとでてきます。白粉そっくりの粉がでてきます。夕方に咲くので夕化粧と呼ばれるようになりました。
まだ日も高い夏の午後に濃いピンクや黄色い花をさかせます。それは健康的な主婦が夕化粧する、そんな感じでしょうか。
女性は「美しくいたい」と常に思っている。。それが大和言葉までになっています★
私はペデキュアに使いたい色ですね~~
今日も明るい一日を!
2018年8月24日
お早うございます🌅マンマミーヤです。
昨日は台風の影響で、電車も早めに本数減らし運行。街の人たちも早めに仕事きりあげていました。
「暮れなずむ」とは、暮れようとしているのに暮れることができない空。
夏の夕方は特にそんな感じがします。ゆっくり暮れていく中、家路に着く。やり残したことがあるようでそれと同時にほっとしている感じがします。
暮れなずむ空はそんな胸のうちを映し出しているようです。
今日も明るい一日を!
2018年8月23日
お早うございます、マンマミーヤです。
遠花火は、遠くから見る「音のない花火」のことです。秋の季語です。色だけ鮮やかに浮かんだは消えていく花火も見るだけでいいものです。
花火が発達したのは江戸時代。それは打ち上げ花火ではなく、手筒花火だったそうです。
火薬を詰めた大きな筒を小脇に抱え、底から噴き上げる火の粉を鑑賞するのです。大変危険ですが、その勇気を惚れた女性に示すために男たちは手筒花火を上げたのでそうです。
神がつけてくれた欲は花火を生んだのです★
今日もみなさんの素敵な一日を願っています。