2018年9月10日
こんにちは、マンマミーヤです。
今晩は新月🌑。今日から満ちていきます。
あいにくの雨ですが、曇り夜空の月を探してみます。
これから満ちていく15日間を楽しむ。そう思うと天体観測が楽しみになってきます。
今日もワクワクな一日を!

月から降ってきた鈴。月鈴子は鈴虫の異称です。
寝静まった夜に、飼っている鈴虫が突然「りーん、りーん」と鳴くと、なんともいえない心地よい気分になります。
子供の頃、母が鈴虫を飼って育ててくれてくれた。
それをふっと思い出しました。
今日も明るい一日を!

2018年9月9日
おはようございます☀マンマミーヤです。
9月9日は重陽の節句。旧暦の時代はちょうど菊の花の咲く時期だったので、菊をかざり、菊酒を酌み交わしてお祝いしていました。
長寿を若返りの象徴でもある菊。
なにかにあやかりる気持ちは現代でも同じです。どうか健やかに美しく過ごせますように。。。
今日も明るい一日を!

2018年9月8日
こんばんは、マンマミーヤです。
初さんま、炭火で焼いてみたかったんです…(七輪あればもっと風情が出た。今度買っておこう)
炭火おこすのに1時間くらい。夜の雨の中、必死で火を起こす。(予想以上に火を起こすのが難しい)
焼けてくると油が落ち、ジュ〜!この音がたまらない。裏返すと網に皮がくっつく。(先に網を熱く焼いておくべきだった…)
料理は勉強になる。
今日も特別の一日です⭐️

おはようございます🌞マンマミーヤです。
秋の七草にも数えられ、歌に詠まれるときも、恋しい女性に例えられることが多いようです。大和撫子は日本原産。中国産の唐撫子と区別するため、大和撫子は貴重なのです。
今日も明るい一日を!

2018年9月7日
おはようございます🌞マンマミーヤです。
花の兄弟ってご存知ですか?
昔の人は、先駆けて咲く「梅」を兄。遅れて咲く「菊」を弟に見立てて、弟草(おととぐさ)と呼んだのです。
弟は「乙人(おとひと)」が変化したもの。「乙」は若いことを意味します。浦島太郎に出てくる「乙姫様」もきっと妹の姫君だったのでしょう。
今日も明るい一日を!

2018年9月6日
おはようございます🌞マンマミーヤです。
百から一を引いて九十九。
「百」という漢字から一を引くと・・・「白」。
白髪と書く代わりにに九十九髪と書いたというわけです。昔のひとは漢字遊びをよくやっています。百もそうですが、九十九も大変数が多いことを表す言葉です。
長寿のお祝いの喜寿や米寿はいい例ですね。
今日も明るい一日を!

2018年9月5日
おはようございます。マンマミーヤです☆
今朝は野分晴れの空がひときわまぶしいです。
昔は台風のことを野分(のわき)といいました。野の草を分けるように吹く荒々しい風と言う意味です。
台風一過の晴天は痛々しい傷跡を残しているとはいえ、そこにはまぶしい光がさします。
今日も明るい一日を!

2018年9月4日
こんばんは、マンマミーヤです。
台風21号、怖かったですね~。2時間ほどじっと耐えました。停電になりましたし、隣家のトユやトタン板が飛んできました。庭のシンボルツリー、コニファーが斜めに傾いてしまいました。
幼少期、大型台風が来て、停電。こたつにろうそく一本立て、一日過ごしたことを思い出しました。今は停電の復旧も敏速ですが、昔は遅かったのです。
やっと台風が通り過ぎ、北陸に抜けていきました。
あ~やれやれ。
各地の被害ができる限りすくないことを祈ります。

おはようございます🌞マンマミーヤです。
縁起とは、もともと仏教用語です。全ての物事は、単体で成り立つものでなく、無数の関係(縁)によって生じていることを表す言葉だそうです。
縁起がいいといえば気分が良くなったり。縁起が悪いといえば、用心して避けようとしますね。
縁起のいい言葉を毎日いいましょう。自分に魔法をかけましょう★
今日も笑門来福(しょうもんらいふく)!
