取り組みについて
Our Initiatives for
Breast Cancer Care
乳がんは、早期の発見と正しい知識があれば、多くの命を守ることができる病気です。
当院では、乳がんと向き合うすべての方が“ひとりにならない”ために、
啓発活動や患者支援の取り組みを積極的に行っています。
その一つが、世界的な啓発活動である「ピンクリボン運動」への賛同、
そして患者同士が支え合える場として発足した「関西ひまわりの会」です。
こうした活動を通じて、乳がんで悩む方・そのご家族・支援する医療者がつながり、
安心して前向きに暮らせる社会を目指しています。
関西ひまわりの会
患者がひとりぼっちにならない為に
乳がん患者の声を受け、医療の現場から立ち上がった支援組織として、
関西ひまわりの会は交流・啓発・学習の機会を提供しています。
患者同士・医療者との連携を通して、安心できる地域支援の体制を築いています。
発足
2001年10月に関西医科大学附属病院の乳腺外科医と看護師が患者の声をもとに患者のために立ち上げた会です。
趣旨
乳がん患者であればどなたでも入会できます。
年会費:3,000円(4月1日〜翌年3月31日)
活動内容
| 定例会 (5月・11月) |
患者からの声をもとに毎回色々な講演内容、催しを行っています。 |
|---|---|
| おしゃべりルーム |
どなたでも気軽にお越し下さい。 |
| 各種イベント |
日帰りツアー、交流会、セルフリンパマッサージ講習会など色々と会員の希望を取り入れ企画し、患者同士、医療者との交流を図る場です。 |
| ひまわり通信 Q&A |
冊子を配布しています。 |
| 啓発活動 |
ひまわりの会は「NPO法人 J.POSH」のピンクリボン活動に賛同しています。 |
顧問・相談役
| 顧問 |
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|---|---|
| 相談役 |
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事務局・連絡先
- 事務局
〒541-0042
大阪市中央区今橋3-2-17 緒方ビル6階 リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニック内 「関西ひまわりの会」事務局 - 連絡先
事務局直通TEL:090-3970-7632 - E-mail
himawari3663@gmail.com
ピンクリボン活動
ピンクリボンは単なるデザインではなく、
“悲しみを減らし、命を守りたい”
という世界共通の願いを象徴するシンボル
ピンクリボンは乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを訴える啓発運動のシンボルマークで、各国の行政、市民団体、各企業などが独自にデザインしています。
また運動への取り組み方法も、乳がんの早期発見のために検診を呼びかけるイベントを展開する、乳がんの知識を広めるセミナーを行う、ピンクのリボンをあしらった商品を販売し、その売り上げの一部を財団や研究団体に寄付するなどさまざまです。
「ピンクのリボン」という愛らしい色と形のモチーフには『乳がんで悲しむ人をなくしたい』というひとりひとりの熱い願いが込められているのです。
シンボルマーク
ピンクリボン活動の目的
ピンクリボン活動の目的は乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを訴える啓発運動によって乳がんによる死亡者を減らすことにあります。
乳がんは「気をつけて観察していれば自分自身で見つけられる場合がある」「早期に発見し治療すれば治る」という特徴がある病気なので個人の検診意識を高める事が最も大切なのです。
乳がんは早期に発見・治療をすれば治癒率が高く、ごく早期に発見された場合はほぼ95%が治るといわれています。
また手術を受ける時にも乳房の形を残せる乳房温存療法などを選択できる可能性がより高く、進行した場合に比べると手術後の肉体的、精神的な負担がずっと軽くてすみます。
リンク集
- ベルーガクリニック
乳がん検診・マンモグラフィ・乳がん検査・乳腺科の乳腺外科クリニック。年間外来数1万2千人以上の検診実績があります。
- 関西医科大学
大阪府に本部を置く医科大学。附属病院では乳腺外科を設立しています。
手術・薬物補助療法・心のケアを含めたトータルな治療で患者様への支援を行っています。
- J.POSH日本乳がんピンクリボン運動
J.POSH日本乳がんピンクリボン運動のオフィシャルサイトです。
「日本から乳がんで悲しむ人をなくしたい」という願いで2002年に立ち上げ、2003年3月に全国初のNPO法人認証を受けた、乳がん啓発活動市民団体です。
- J.POSHピンクリボン基金
「J.POSHピンクリボン基金」へのご寄付をオンライン上でお申し込み頂けるサイトです。
ご寄付のお返しとして衣料品、雑貨等たくさんの啓発グッズをご用意しております。
- 日本医療リンパドレナージ協会
日本医療リンパドレナージ協会の公式サイトです。リンパ浮腫の患者さんをサポートする団体です。

