よくある質問
問題ありません。
乳房痛の多くは良性ですが、評価により不安を軽減し、セルフケアや治療で症状を和らげられます。
可能です。
女性化乳房や男性乳がんの鑑別を行い、適切な検査・治療をご提案します。
疾患や症状によって異なります。
乳腺症や嚢胞は数ヶ月〜半年ごとの経過観察が多く、乳がん治療中・治療後は病期や治療内容に応じて個別に設定します。
必ずしもそうではありません。
痛みのみが唯一の症状という乳がんは少数です。ただし、痛みと同時にしこりや皮膚変化、血性分泌がある場合は検査をお勧めします。
必ずしもそうではありません。
多くはホルモン変動や良性の乳腺症、嚢胞などが原因です。ただし、張りと同時にしこり・皮膚のひきつれ・血性分泌がある場合は検査をおすすめします。
多くは良性(反応性腫脹、皮膚炎、筋膜痛、副乳)です。
しこりが硬い・大きくなる・可動性が乏しい、全身症状(発熱・体重減少)を伴う場合は検査をお勧めします。
必ずしもそうではありません。
良性の乳管内乳頭腫や乳管拡張症が原因のことが多いです。ただし、血性・片側・単孔性の分泌は精査対象であり、早めの受診をおすすめします。
症状があれば年齢に関わらずご相談ください。
若年層では乳房エコーが有用で、条件(家族性や遺伝性乳の可能性のある乳がん患者さんが血族にいる場合など)に応じてマンモグラフィを組み合わせます。
アセトアミノフェンやNSAIDsを短期間、用量を守って使用するのは一般に問題ありません。
長引く場合や他の薬を内服している場合はご相談ください。
検診は症状のない方を対象としたスクリーニング、症状がある場合は診療として個別の評価が必要です。
痛みがある場合は検診ではなく外来受診をお勧めします。
まずは問診・視触診と乳房エコーで、腋窩リンパ節や乳腺の状態を確認します。
年齢や所見に応じてマンモグラフィ、病理検査を追加します。
軽い痛みは鎮痛薬の短期使用やセルフケアで改善することがあります。
発赤・発熱・増悪がある、しこりが続く場合は受診を。
乳房エコーは痛みなく実施できます。
マンモグラフィは圧迫感がありますが短時間です。生検は軽い痛みを伴いますが、麻酔や鎮痛で配慮します。
エコーは安全に行えます。
分泌や炎症の程度に応じて、抗菌薬や排膿、授乳方法の調整をご提案します。マンモグラフィは状況に応じて検討します。
一過性に止まっても、血性・片側・単孔性であった場合は一度評価を受けておくと安心です。
原因が特定できれば再発予防につながります。
