検診の流れ/Q&A
乳腺検診は、問診から診察、必要に応じた検査、結果のご説明までを段階的に行います。
初めての方でも安心して受けていただけるよう、検査の目的や内容を一つずつ確認しながら進めます。
当日の流れを事前に知っておくことで、受診時の不安を少しでも軽くすることができます。
ご来院からお帰りまでの一般的な流れをご紹介します。
検診の流れ
ご予約・受付
電話またはWEBで検診の予約を行います。
来院後、保険証の確認や初診の場合は問診票の記入をします。
問診・カウンセリング
胸の状態や気になる点について医師が丁寧にお伺いします。
生活背景や過去の検査・治療歴も共有すると、その後の検査がスムーズになります。
視触診(診察)
医師が胸の見た目や触診で異常がないか確認します。
しこり・皮膚の変化・分泌物などをチェックします。
画像診断検査(マンモグラフィ/超音波)
必要に応じてマンモグラフィ撮影や乳腺超音波検査を実施します。
査後、画像を確認しながら医師が結果を説明します。
結果説明
当日中に検査結果の概要を説明します。
異常が見つかった場合は追加の精密検査についてご説明します。
Q&A
保険証、予約確認、マイナンバーカード(お持ちの場合)をお持ちください。
マンモグラフィの撮影時間は、左右の乳房をそれぞれ2方向から撮影すると10分程度かかります。
エコー検査は乳房に所見があるかどうかで変わってきますが、10~15分程度が目安です。
マンモグラフィは、乳房を圧迫して撮影するレントゲン撮影です。圧迫すると物理的な痛みを感じることがあります。痛みには個人差がありますが、特に月経前や排卵期はホルモンの影響で乳房が張りやすく、痛みを感じやすい時期になるので、気になる方はこの時期を避けて受けられるとよいでしょう。
エコー検査は、プローベと呼ばれる手のひらより小さい石鹸くらいのサイズと重さの機器を乳房に当てて、これを動かしながら検査します。痛みはほとんどありません。
検査結果は、自費検診・企業検診の方のみ当日お渡しいたします。
ただし、結果の説明は当日すべての方にいたします。
必要に応じて、乳腺専門の医療施設へご紹介させていただきます。
