乳房が熱っぽい・ほてるのはなぜ?原因と受診の目安
2026/7/28

乳房の熱っぽさ(熱感:ねっかん)の多くは、月経周期にともなうホルモンの変化や、乳腺の炎症といった良性の原因によるものです。
ただし、次のいずれかに当てはまるときは、様子を見ずに乳腺外科を受診してください。
- ①乳房の赤み・熱感に、悪寒や38.5℃以上の発熱をともなうとき(授乳中は赤みがはっきりしなくても当てはまります)
- ②発熱などの全身の症状が24時間以上続くとき
- ③抗菌薬(こうきんやく:細菌をおさえる薬)で治療しても赤み・熱感が改善しないとき
この3つはそれぞれ別のサインで、どれかひとつ当てはまれば受診の理由になります(①は熱が出たその日でも当てはまります)。まれに乳腺炎とよく似た炎症性乳がんが隠れていることもあり、見分けには診察と検査が必要です。高い熱に加えてぐったりするときは、救急での対応が必要になることもあります(→第6章)。
乳房の熱っぽさ・赤みが気になる方は、お気軽にご予約・ご相談ください
1 乳房が「熱っぽい」とはどんな状態か
「乳房が熱っぽい」という言葉は、じつはいくつかの違う感覚をまとめて指しています。外来でうかがっていると、大きく次の3つに分かれます。
- 触れると、その部分だけが温かい(左右をくらべると差が分かる)
- 内側から熱を持っているように感じる(触っても左右差ははっきりしない)
- 顔から胸元にかけてカーッとのぼせる(乳房というより上半身全体の感覚)
同じ「熱い」でも原因も相談先も変わります。ご自分の感覚がどれに近いかを整理しておくことが、遠回りのない受診につながります。
なぜ乳房は熱を感じやすいのか
乳房は、乳腺(にゅうせん)・脂肪・結合組織からできており、その中を細い血管が豊富に走っています。皮膚も比較的うすいため、内部で血のめぐりが増えたり、水分がたまってむくんだり(浮腫:ふしゅ)、炎症が起きたりすると、その変化が皮膚の表面の温かさとして自覚されやすいと考えられています。
体温計の「熱」と、乳房の「熱感」は別のもの
体温計ではかる熱と、乳房の熱感は別ものです。体温が平熱でも乳房の一部が熱を持つことはあり、逆に発熱していても乳房に熱感がないこともあります。ですから「熱っぽいかどうか」だけで病気か否かが決まるわけではありません。手がかりになるのは、どこが・いつから・触れて分かるか・ほかにどんな症状があるかの4点です。次の章から、この4点にそって整理していきます。
2 まず切り分け:乳房だけの熱感と全身のほてり
「乳房が熱っぽい」と「全身がほてる」は、原因も相談先も異なります。更年期のほてり(ホットフラッシュ)は、急に顔や上半身が熱くなってのぼせ、汗ばむ症状が一日に何度もくり返し出ては消えるのが典型で、乳房の一部だけが続けて熱を持つ状態とは区別されます。全身ののぼせ・汗が中心であれば婦人科、乳房の一部が赤くなる・腫れる・熱を持つのが中心であれば乳腺外科が相談先です。どちらとも言いにくいときは、乳房そのものに赤み・腫れ・しこりがあるかどうかを目安にしてください。
なお、体温そのものが高い(発熱がある)場合は、乳房の症状をともなうかどうかで相談先が変わります。乳房に赤み・腫れ・熱感があれば乳腺外科、乳房の症状がなく発熱だけであれば、まずは内科にご相談ください。ただし授乳中の方は、乳房の赤みがはっきりしなくても、悪寒や38.5℃以上の発熱が乳腺炎のサインのことがあります。乳腺外科または産科にご相談ください。
熱感を「伝わる言葉」にする4つの視点
乳房の熱感は、しこりのように医師が触れて確かめられるとはかぎらず、ご本人にしか分からない情報が診断の助けになります。受診の前に、次の4点を思い出しておいてください。
- どこが:乳房全体か、一部か。片側だけか、両側か。乳輪のそばか、外側か。
- いつから:昨日今日のことか、数週間続いているか。月経周期に合わせてくり返すか。
- 触れて分かるか:手のひらで左右をくらべたとき、温度の差を感じるか。
- ほかの症状:赤み・腫れ・痛み・しこり・発熱・乳頭からの分泌はあるか。
赤みが出ている場合は、範囲が分かるようにスマートフォンで写真を撮っておくと役に立ちます。赤みは数日で見た目が変わることが多く、受診時にはすでに薄れていることも珍しくないためです。
3 乳房が熱を持つ主な原因(5種類)
乳房の熱感を起こす原因は、主に5種類に整理できます。まず全体像をご覧ください。
| 原因 | 熱感の出かた | よくある背景 |
|---|---|---|
| ① 月経周期にともなう変化 | 両側が同じように張って熱っぽい。周期的にくり返す | 月経前(黄体期)の時期 |
| ② 授乳期の乳房緊満・乳腺炎 | 片側の一部が赤く腫れて熱を持ち、強く痛む | 授乳中、とくに産後まもない時期 |
| ③ 授乳と関係のない乳腺炎 | 乳輪のそばがくり返し腫れる/かたまりが赤く腫れる | 喫煙・出産後数年以内 など |
| ④ 皮膚側の炎症 | 皮膚の表面に赤み・水ぶくれ・おできが見える | 小さな傷・毛穴の炎症・帯状疱疹 |
| ⑤ けが・手術後・放射線治療後 | 治療した部位が一定期間、温かく赤みを帯びる | 打撲・乳房の手術・放射線治療のあと |
① 月経周期にともなう変化
排卵のあとの時期(黄体期:おうたいき)は、基礎体温が約0.3〜0.5℃高い状態が約12〜14日続き、体も乳房も熱っぽく感じられることがあります。月経前の張りや熱感には、女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の変動にともなう乳腺の血流の増加とむくみも関与すると考えられています。
両側がそろって張り、月経が始まると軽くなるリズムであれば、生理的な変化であることがほとんどです。
② 授乳期の乳房緊満・乳腺炎
授乳中は乳汁(にゅうじゅう)がたまって乳房が硬く張り、その部分が温かく感じられることがあります(乳房緊満:にゅうぼうきんまん)。
これに加えて、乳房の一部が赤く腫れて強く痛み、発熱をともなうときは、乳腺炎(にゅうせんえん)が考えられます。授乳中に「片方の胸だけ熱い」という状況では最も多い原因で、第4章でくわしく解説します。
③ 授乳と関係のない乳腺炎
「授乳していないのに胸が赤く腫れて熱い」という相談も少なくありません。授乳と関係なく起こる乳腺炎には、乳輪下膿瘍(にゅうりんかのうよう:乳管周囲乳腺炎) と 特発性肉芽腫性乳腺炎(とくはつせいにくげしゅせいにゅうせんえん) があります。どちらも乳腺外科で扱う病気です。こちらも第4章の後半で説明します。
④ 皮膚側の炎症
乳房の皮膚そのものに炎症が起きても、その部分の赤みと熱感が生じます。小さな傷から細菌が入って起こる蜂窩織炎(ほうかしきえん)や、毛穴の炎症(毛嚢炎:もうのうえん)などです。
また帯状疱疹(たいじょうほうしん)では、皮疹(ひしん:発疹)が出る数日前から、片側の胸にヒリヒリとした痛みや熱感が生じることがあります。50歳を過ぎると増えるとされています。帯状に並んだ赤みや水ぶくれが出てきた場合は、皮膚科にご相談ください。
⑤ けが・手術後・放射線治療後
けが・手術・放射線治療のあとの熱感や赤みは、一定期間続いたのち、多くは経過とともに落ち着きます。ただし赤みが広がる・熱が出るときは、治療を受けた医療機関にご相談ください。
4 授乳中の乳腺炎・授乳と関係のない乳腺炎の見え方
授乳期の乳腺炎
授乳中の乳房の熱感で最も多い原因です。報告されている内容を整理します。
| 項目 | 報告されている内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 起こりやすい時期 | 産後2〜3週ごろに最も多く、大半は産後12週までに起こる | それ以降に起こることもある |
| 頻度 | 個々の報告では数%〜33%(通常は10%未満)。一方、産後半年までの累計でみると約4人に1人が経験したとする調査もある。両者は数え方(瞬間的な発症率か、累計か)が違うため値が異なる | 欧米・豪州が中心のデータ。日本人の発症率は分かっていない |
| 主な症状 | 乳房の一部の赤み・腫れ・熱感。38.5℃以上の発熱・悪寒・インフルエンザのような全身のだるさをともなうことがある | 発熱をともなわないこともある |
| 乳房膿瘍への進展 | 急性乳腺炎の約3〜11%が乳房膿瘍に進むとする報告がある | 国際的な臨床プロトコルの報告で、日本人のデータではない |
- WHO『Mastitis: Causes and Management』(2000):発症率は数%〜33%と幅がありますが通常は10%未満、発症は産後2〜3週ごろが最も多く、大半は産後12週までとしています。
- Wilson E, et al.(J Hum Lact. 2020):系統的レビュー。産後半年までの累計で約4人に1人という推計で、WHOの「10%未満」とは数え方が異なります(対象は欧米・豪州が中心)。
- ABM Clinical Protocol #36(2022):急性乳腺炎の約3〜11%が乳房膿瘍に進むこと、授乳は赤ちゃんが欲しがるままに続けてよいこと、乳房を空にするための搾りすぎは勧められないこと、強いマッサージは勧められないことを示しています。
授乳は続けてよいのか
授乳中の方から最も多くいただく質問です。乳腺炎になっても、授乳・搾乳(さくにゅう)は原則として続けてよいとされています。授乳をやめると乳汁のうっ滞(たまった状態)がかえって強まり、症状が長引くことがあるためです。「炎症を起こしているから飲ませてはいけない」と心配される方が多いのですが、そうではありません。
一方で、痛む部分を強い力で揉みほぐす「深部マッサージ」は勧められません。組織のむくみや炎症をかえって悪化させることがあるためです。ただし、「乳汁を出すこと」と「強く揉むこと」は別のものです。赤ちゃんに飲んでもらう・やさしく搾って乳汁を出すことは続けてよく、避けたいのは硬い部分を強く揉むことだけです。「揉んではいけない」と搾ること自体までやめると、かえって乳汁がたまってしまいます。
そして、発熱などの全身症状が24時間以上続く場合は、医療者の評価を受けることが勧められています。ご自身での対処だけで様子を見続けないでください。
授乳と関係のない乳腺炎
授乳していない方の乳腺炎には、次の2つが代表的です。
乳輪下膿瘍(乳管周囲乳腺炎)
乳輪のそばが赤く腫れて痛み、膿(うみ)がたまることがあります。いったん治まっても同じ場所をくり返しやすいのが特徴です。喫煙が関係することが知られており(日本乳癌学会の患者さん向けガイドラインにも記載があります)、再発をくり返す場合には禁煙が対策のひとつになります。
特発性肉芽腫性乳腺炎
海外の総説では、出産の経験がある30代前半〜半ば(平均32〜35歳) の方に多く、その多くは直近5年以内に妊娠・授乳の経験があると報告されています。アジア系の女性に多いという報告もありますが、いずれも海外のデータであり、日本人を対象とした年齢の分布や発症率は確認できていません。硬いかたまりとして触れ、その上の皮膚が赤く腫れることがあります。
「生検」が必要になることがある理由
肉芽腫性乳腺炎は、超音波検査(エコー)やマンモグラフィの画像だけでは乳がんとの区別が難しいことがあり、確定診断のために組織の一部を採って調べる検査(針生検:はりせいけん)が必要になることがあります。
「生検をしましょう」と言われると、がんを強く疑われていると受け取りがちですが、そうとはかぎりません。良性の炎症であることをはっきりさせるために行う検査でもあります。目的が分かりにくいときは、遠慮なく医師にお尋ねください。
5 まれですが知っておきたい炎症性乳がん
まずお伝えしたいのは、乳房の熱感を訴えて受診される方のなかで、炎症性乳がんが原因であることは多くないということです。その多くは、ここまでに挙げた良性の原因によるものです。
それでも知っておいていただきたいのは、この病型が乳腺炎と見た目がよく似ているためです。
頻度と診断の考え方
炎症性乳がんは、日本乳癌学会『患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版』で全乳がんの約0.5〜2%程度とされている、まれな病型です。国際的な専門家会議による診断基準では、次の4点が要件とされています。
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| ① 症状 | 発赤・むくみ・オレンジの皮のような皮膚の変化(peau d'orange:ポードランジェ)が急速に現れる |
| ② 経過 | 症状の経過が6か月以内である |
| ③ 範囲 | 発赤が乳房の3分の1以上に及ぶ |
| ④ 検査 | 組織の一部を採って調べる検査(生検)で、がん(浸潤がん:しんじゅんがん)であることが確認される |
①〜③は見た目や経過の特徴にすぎず、診断が決まるのは④の組織検査の結果が出てからです。見た目だけで判断できるものではありません。
見分けにくい理由と、手がかり
炎症性乳がんはしこりを触れないことがあります。そのため「しこりがないから大丈夫」とは言い切れません。急に広がる赤みと腫れ、熱感が中心の症状になることがあり、見た目だけでは乳腺炎との区別が難しいのです。
手がかりのひとつが、治療への反応です。抗菌薬を使っても赤み・腫れがよくならない、あるいは悪化するときは、そのまま様子を見ずに、組織の一部を採って調べる検査(生検)を含めた精査が勧められます。
くり返しになりますが、熱感だけからこの病型を疑うことはまれです。ただ、早く見つけて治療を始められるよう、自己判断で長く様子を見ず、まずは診察を受けてください。
6 こんな熱っぽさは受診のサイン(レッドフラグ)と受診後の流れ
速やかに受診したいとき(乳腺外科)
- 乳房の一部に赤み・腫れ・熱感のいずれかがあり、悪寒や38.5℃以上の発熱をともなう
- 授乳中で、乳房の赤みがはっきりしなくても、悪寒や38.5℃以上の発熱がある
- 発熱などの全身症状が24時間以上続く
- 抗菌薬で治療しても赤み・熱感が改善しない、または広がる(飲み終わるのを待たずに受診してください)
- 授乳していないのに乳房が赤く腫れて熱を持つ
- 熱感のある部分にしこりを触れる/皮膚がオレンジの皮のように見える
- 乳頭から血の混じった分泌が出る
早めに受診したいとき
- 片側だけの熱感が数日以上続く
- 同じ場所がくり返し腫れる(乳輪のそばなど)
- 授乳中で、赤み・痛みが強く授乳がつらい
- 乳房の手術・放射線治療のあとで、赤みが広がってきた
様子を見てもよいとき(前提つき)
「速やかに受診したいとき」「早めに受診したいとき」のどちらの項目にも当てはまらないことが前提です。そのうえで、
- 両側が同じように張って熱っぽく、月経が始まると軽くなる
- 赤み・発熱・悪寒をともなわない熱感が、数日以内に自然に軽くなってきている
という場合は、あわてて受診しなくても差し支えないことが多いものです。ただしこれは目安にすぎません。少しでも迷ったら受診してください。判断に迷うこと自体が、受診してよい十分な理由です。
救急の対応が必要なとき
高い熱に加えて、悪寒でふるえが止まらない・ぐったりして起き上がれない・意識がはっきりしないといったときは、重い全身の感染に至っている可能性があります。まれなことではありますが、この場合は119番に連絡してください。
受診までにできること
- 締めつけの強い下着を避け、ゆったりした衣類で過ごす
- 授乳中の方は、授乳ややさしく搾ることは原則として続けてよく、硬い部分を強い力で揉むことだけ避けてください(搾ることと強く揉むことは別のものです)
- 痛みや熱がつらいときは我慢せず、授乳中の痛み止め・解熱剤については、医師・薬剤師にご相談ください(自己判断で我慢し続けないでください)。薬で熱が下がっても、受診の必要性は変わりません。熱が下がったことを理由に様子を見ないでください
- 赤み・熱感の範囲、発熱の有無、いつからかをメモしておく(写真も役立ちます)
受診後の流れ
乳腺外科を受診されると、おおむね次の順で進みます。
- 問診:いつから・どこが・どんな症状か、授乳中かどうか、これまでの妊娠・授乳歴、喫煙の有無などをうかがいます。
- 視触診:乳房と脇の下(腋窩:えきか)を観察し、赤みの範囲・熱感・しこり・皮膚の変化を確かめます。
- 超音波検査(エコー):放射線を使わない検査で、膿がたまっていないか、しこりがないかを直接確認できます。
- 必要に応じた検査:マンモグラフィや、組織の一部を採って調べる検査(針生検)を行うことがあります。
「授乳中は検査ができない」と思って受診をためらわれる方がいますが、授乳中でも超音波検査は問題なく受けられ、必要に応じてマンモグラフィも実施できます。授乳を続けながら診断を進められますので、ご安心ください。
7 専門家からのひとこと
授乳中の方から、「胸が熱を持って痛かったけれど、産科か助産院に行くものだと思っていた」とうかがうことがよくあります。授乳のトラブルは産科や助産院で相談されることが多く、乳腺外科が選択肢に入っていないのだと思います。けれども、膿がたまっていないかを超音波でその場で確かめられるのは乳腺外科の役割です。判断に迷う段階で来ていただければ、それだけ選べる手立ても多くなります。
もうひとつ、「熱いだけで受診してもいいのでしょうか」とためらわれる方も多くいらっしゃいます。けれども、熱感が気になって来られる方は外来では珍しくありません。診察して「炎症は起きていません」とお伝えできることも、私たちの仕事のひとつです。目に見えないから軽い、ということはありません。「いつもと違う」と感じたこと自体が、受診の理由として十分です。どうぞ遠慮なくご相談ください。
FAQ よくある質問(FAQ)
9 監修者・著者プロフィール
田中 完児(たなか かんじ)
リボン・ロゼ 田中完児乳腺クリニック 院長
学歴
昭和48年3月 大阪府立四条畷高校卒業
昭和55年3月 関西医科大学卒業
職歴
昭和55年4月 横須賀米海軍病院 インターン開始
昭和56年4月 関西医科大学付属病院外科学講座入局
平成7年4月 関西医科大学付属病院第二外科学講座 講師
平成8年11月 英国 Nottingham City Hospital, Breast unit 留学
平成15年4月 関西医科大学付属病院外科学講座(乳腺外科)講師
平成18年1月 関西医科大学付属枚方病院 乳腺外科・科長
平成19年4月 関西医科大学付属枚方病院 病院准教授
平成20年6月 リボン・ロゼ 田中完児乳腺クリニック 開院
免許・資格
ECFMG license of USA(米国医師免許)取得
GMC medical license of UK(英国医師免許)取得
日本乳癌学会専門医取得
日本外科学会専門医
役職
認定NPO法人 J.POSH 理事長
With you(あなたとブレストケアーを考える会)世話人
参考文献
- 日本乳癌学会編. 乳癌診療ガイドライン2022年版. 金原出版; 2022. 総説Ⅳ 局所進行乳癌(StageⅢB,ⅢC)【豆知識】炎症性乳癌. — 日本乳癌学会
- 日本乳癌学会編. 患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版. 金原出版; 2023. — Q4 乳房の症状,病気にはどのようなものがありますか/Q28 乳がんのなかには,通常の乳がんとは異なる特殊なタイプ(組織型)がありますか/Q37 乳房手術後の放射線療法の際にみられる副作用はどのようなものですか
- 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ(厚生労働省事業/東京大学産婦人科学講座・国立成育医療研究センター監修). 基礎体温. — ヘルスケアラボ
- 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ(厚生労働省事業/東京大学産婦人科学講座・国立成育医療研究センター監修). ホットフラッシュ. 最終更新2024年1月19日. — ヘルスケアラボ
- World Health Organization. Mastitis: Causes and Management. WHO/FCH/CAH/00.13. Geneva: WHO; 2000. — WHO IRIS
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- 公益社団法人日本助産師会, 一般社団法人日本助産学会編. 乳腺炎ケアガイドライン2020. 第2版. 東京: 日本助産師会出版; 2021. — 本文PDF/Mindsガイドラインライブラリ
- Kataria K, Srivastava A, Dhar A. Management of Lactational Mastitis and Breast Abscesses: Review of Current Knowledge and Practice. Indian J Surg. 2013;75(6):430-435. — PMC3900741
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- Nair PA, Shah M, Patel BC. Herpes Zoster. In: StatPearls. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2026. — NBK441824
- Brown BD, Syed HA, Hood Watson KL. Cellulitis. In: StatPearls. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2025. — NBK549770
※本記事は医療情報の提供を目的としており、診断・治療を行うものではありません。症状が気になる場合は、必ず専門の医療機関を受診してください。
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